ICOにおける詐欺とはなんだろうか

 

こんばんは、ビット総長です(@yakitoribit)。

 

先日ADAコインという、ネットビジネス界隈の著名人が主にプロモーションしていたコインが

BITRREXに上場し、『詐欺コインで儲けること』の是非が問われていたので、

 

そもそもICOにおける詐欺ってなんだろう? ということについて考えてみました。

 

まず前提として、私は法律の専門家ではないですし、詐欺を推奨している記事ではないことをここに記します。

 

さて。

 

そもそも何故ICOに投資するのか

 

そもそも論ですが、みなさん何故ICOに参加するのでしょうか?

 

それは、事業の将来性に期待して、投資した額よりリターンが大きそうだ

つまりは儲かると判断したからではないでしょうか?

 

もちろん、面白そうだとか、その事業が広まって欲しいとか、

そういう意味合いもあるでしょうが、

自分にとってのリターンを期待している方がほとんどかと。

 

しかしながら、なんとなく俯瞰して見ている感じ

 

・思ったように儲からなければ詐欺

・詐欺コインで儲かってはいけない

 

という儲からなければ詐欺、儲かっても詐欺という一見背反した2つの事象が混在し、

矛盾した論調になっているのが今の状況だと思われます。

 

何故こういうことになるか。

それは、それぞれの『詐欺の定義』が違うのが一番の原因かと。

 

事業の失敗=投資の失敗=詐欺 という構図

 

先ほどの事象の具体例としては、

 

・詐欺師が広めてるコインが何十倍もの価値を付けた

・上場後に、期待していたICOがプレセール価格を割った

 

ということが挙げられます。

 

つまりは、

イメージが悪い、自分の中で許せないモノで儲けること

期待していた結果が出なかったモノ

をまとめて詐欺と定義している、ということになります。

 

 

なるほど。八つ当たり、ってことですね。

気持ちはめちゃめちゃ分かります。

 

 

さて、それらの他に、

・開発中のICOが飛んだ

・取引所に上場しない

というものもあります。

 

元々詐欺目的で飛ぶものは論外ですが、

たまに、事業が失敗して“飛ばざるを得なかったもの”が存在します。

 

別にこれを許せ、と言っている訳ではなく、

中には事業に失敗するものもある、というだけです。

 

そうするとまた失敗の定義について考えなければならなくなるのですが、

ちゃんと事業が進行しているのにも関わらず、開発ペースが体感的に遅いため

詐欺だ、と称されていることも多々あります。

 

 

今回のADAもそうですよね。私自身購入したのは2016年8月でした。

 

 

失敗を誤魔化しているだけなんじゃないか、という見方も出来るため

失敗の定義に突っ込むとややこしくなるので今回は据え置きで。

 

オーシャンコイン、ダイスウォレットからのOZプロジェクトみたいな話もあるので、

詐欺と失敗の線引きはすごく難しいなあ、と思うのですが、

 

 

開発中なのに、全然上場しないから詐欺だ!って騒ぐ理由としては、

BTCの値上がりが想像以上で、キャピタルで儲けられたじゃないか!

と、自分の思っているペースで結果が出ないことが一因かなと。

 

 

仮想通貨は法規制がまだちゃんとしていないので、見切り発車した事業はいくつもありますが、

それら全部詐欺かと言うと、そうでもないんじゃないかなーって思ってます。

 

BTCの短期値上がりで、長期的な目線を失っている人が多いのかなと。

 

しかし、開発に頓挫してその開発資金で集めたお金を使い切って、投資家に返金できない場合って、

どうなるんでしょうね?その辺りの法律に明るくないので、教えてくださいエロい人。

 

 

結局のところ、自分にとって早い段階で儲かるかどうか、が

詐欺かどうか騒ぐ要因になっている気がします。

 

 

事業の内容関係なくね?

 

 

16億円調達したEOSは詐欺コインなのか

 

それを端的に示しているのが、以前あったEOSコインかと。

 

EOSコインは、

・何も使い道もないし、将来的に価値を付けるかも分からないよ

ホワイトペーパーに明記してあるにも関わらず16億円集めたICOです。

 

それなのに16億円

 

16億円。

 

詐欺って何でしょうね。

 

代理店型ICOは詐欺なのか

 

代理店型のICOや、紹介した人に報酬が入るようなMLMを採用したコインは詐欺だ!

という論調がありますが、この辺りの違法性が知りたいです。素直に。

 

問屋が化粧品売ったら詐欺なのかな。笑

 

まあ多分、この辺りはマーケティング手法に対するイメージが悪いからでしょうね。

間に挟まって利益を取るのが許せない!搾取されてる!みたいな。

 

だからこそ、今回のADAの様なケースも詐欺コイン、というレッテルが貼られたのでしょう。

 

それを広めた人間と、事業(コイン)の質は関係あるのでしょうか。

そもそも広めた人はカルダノに数億出資していたような・・・

 

自分でビジネスをして、リスクを取っていればその辺りも分かる気もしますが。

 

この場合でも、もちろん詐欺を目的としたものは論外ですけどね。

 

事業の内容関係(ry

 

まとめ

 

結局のところ、

 

自分が倫理的に許容出来るプロダクトで、

自分の許容できる期間内に利益が挙げられないもの

=詐欺

 

ってことなんでしょうね。

 

それとも、ただ祭りに乗れなくてムカつくから騒いでるだけだったりして。

 

みなさんも、良い仮想通貨ライフを。

 

乱筆失礼。

ciao.

 

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